1歳もはや1か月経とうとしており。
今日は離乳食作り辛いの波がやって来ました。
気がつけば、ここのところ家で出す離乳食は朝も夜もほぼ同じメニュー。
ちょっと変化をつけないとと思って久しぶりにシチュー用のホワイトソースを作ったのですが、そこでふと離乳食作り辛いの感情に気づいてしまいました。。
毎日毎日、
仕事か
子どもの世話か
離乳食作りか
家事か
で過ぎていきます。
中でも気づくと延々と離乳食を作っている。
自分にとって生産性のあること(このブログ更新とか。今は耐えかねて書いてる)を全然やれないのがつらいです。子育てが一番生産性のあることだとは頭では分かっているんですけどね……。
離乳食を始める前はベビーフードも全然オッケーと思っていましたが、結局全然消費してないです。
保育園の食材リスト進行やら硬さ進行で様子を見つつ調整しなければいけなかったこと、
そもそも貧乏性でベビーフードを高いと思ってしまうため、相当疲れてたり時間がない時にしか使えないてす。
しかも、気づくとおやつの試行錯誤までしてしまっている。(しなきゃいいのに)
頑張らないことを頑張りたかったのに、全然実行できてなかったです。
たぶん要領の良い人間には一生なれないんだろうなぁ。
……で、そんなことを考えていたら、ふとミルク用に作っていた湯冷ましに気づきました。
あれ、1歳過きたならもう水道水でもいいんじゃない?
いつまで湯冷ましを続けたほうが良いかはソースによって異なるようで、中には1歳半までと書かれているところもありましたが。
これ、少しでもやめられることをやめていかないと、辛いが蓄積するだけだ。
と思いました。
というわけで1歳で湯冷ましやめます。
水道水といっても日本の水道水なんだから大丈夫だろ……。
試しに水道水を使ってみたところ、
めっっっちゃ楽でした。